北海道文化財団について

こどもアート体験事業

第一線で活躍するアーティストが道内各地の学校や文化施設に出向き、子供たちと一緒にワークショップや創作活動を行い交流しています。

様式

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Word形式
報告書
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北尾 亘(振付家・ダンサー・俳優 / Baobab主宰)

2009年ダンスカンパニー「Baobab」を旗揚げ。単独公演ほか国内外のフェスティバルに参加。振付家として、柿喰う客や木ノ下歌舞伎、ロロなど舞台作品のほか、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』などTVドラマ、CM、映画にも振付を提供。ダンサー・俳優として、近藤良平、多田淳之介、杉原邦生、山本卓卓などの作品に出演。ワークショップやアウトリーチ活動など全国で展開。地域創造公共ホール現代ダンス活性化事業登録アーティスト。尚美学園大学・桜美林大学非常勤講師。トヨタコレオグラフィーアワード2012オーディエンス賞、横浜ダンスコレクション2018コンペティションIベストダンサー賞など受賞。

【実施内容】
日常の中でのストーリーや、実際に見たり触れたりしている物を題材にダンスを創作し、身体表現の楽しさを体験します。

神田 山陽(講談師)

1965年北海道出身。1990年、二代目神田山陽に入門。2002年真打昇進、三代目を襲名。同年、文化庁芸術祭演芸部門新人賞受賞。2005年文化交流史としてイタリアで活動し、2006年に帰国。同年「NHKようこそ先輩」で廃校になる母校で小学生講談ワークショップを行う。2007年から6年間、大空町東藻琴小学校の特別聴講生として二度目の小学生生活。2015年筑波大付属小学校で一年間言葉のワークショップを実施。NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」等レギュラー出演中。擬人化新作講談を得意する。
【実施内容】
『文通で創る〈新しい昔話〉―桃太郎の読む桃太郎―』
昔話の番外編〈スピンオフ〉を手紙のやりとりで共同制作しながら、感情に当てはまる「言葉」を探し出し、気持ちを伝えるための「物語」を紡ぎます。
出来上がった物語を、朗読劇の台本に仕立てて発表する等、非接触でも連帯感と達成感を感じられる内容を演出します。
手紙を交換しあう楽しみと、書きながら自分の心の動きに気づくためのエチュードです。

斉藤 幹男(映像作家)

1978年札幌市生まれ。2000年、早稲田大学第二文学部表現芸術学科卒業。2002年、シュテーデル美術大学(フランクフルト、ドイツ)に進学、2007年卒業。マイスターシューレ(博士号)取得。 手描きの絵によるアニメーション、写真、CGなど様々な種類のイメージを組み合わせ、アナログ・デジタル双方の魅力を引き出す映像作品を主に制作し、国内外のギャラリーや美術館等で作品を発表している。2009年より札幌を拠点とし、市民参加型のワークショップ形式の作品制作や音楽家とのコラボレーションも積極的に行っている。
近年参加した主な展覧会に「Tooth Fairy Museum」(A4美術館、成都、中国、2019年)、「よるしるべ」(香川県観音寺市、2018年、2019年)、「札幌国際芸術祭2017」、「Keelung Ciao」(基隆、台湾、2017年)、「パラピリオの森」(京都府舞鶴市、2016年)など。
【実施内容】
『みんなで考えたお話を映像にしてみよう!』
地域の大人たちや学校の先生から聞いた地元にまつわる昔話や歴史などを参考にして、子供たちが中心になって映像にしたいストーリーを考えます。絵を描くのが得意な子は紙芝居やアニメを、演じるのが得意な子はお芝居を、小道具や衣装を作る子や、音楽、声優をする子など作業を分担して一つの映像作品を作ります。地域の歴史や風土が、今の子供たちと繋がっていることを感じさせる活動を目指します。

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