北海道文化財団について

こどもアート体験事業

第一線で活躍するアーティストが道内各地の学校や文化施設に出向き、子供たちと一緒にワークショップや創作活動を行い交流しています。

様式

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Word形式
報告書
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柴 幸男(劇作家・演出家・ままごと主宰)

1982年愛知県出身。青年団演出部所属。東京の劇場から北九州の船上まで、新劇から学芸会まで、場所や形態を問わない演劇活動を行う。大学在学中に第2回仙台劇のまち戯曲賞を受賞。2010年に第54回岸田國士戯曲賞を受賞。2013年の瀬戸内国際芸術祭より小豆島での継続的な滞在制作を開始。島民や観光客を巻き込み、"その時、その場所で、その人たちとしかできない演劇"を上演している。多摩美術大学講師、四国学院大学非常勤講師。
【実施内容】
子どもたちと一緒にシアターゲームなどのコミュニケーションを重ねて、皆でストーリーを考え、演劇を創作・発表するワークショップです。

神田 山陽(講談師)

1965年北海道出身。1990年、二代目神田山陽に入門。2002年真打昇進、三代目を襲名。同年、文化庁芸術祭演芸部門新人賞受賞。2005年文化交流史としてイタリアで活動し、2006年に帰国。同年「NHKようこそ先輩」で廃校になる母校で小学生講談ワークショップを行う。2007年から6年間、大空町東藻琴小学校の特別聴講生として二度目の小学生生活。2015年筑波大付属小学校で一年間言葉のワークショップを実施。NHK教育テレビ「にほんごであそぼ」等レギュラー出演中。擬人化新作講談を得意する。
【実施内容】
喋らないモノの言葉を借りて対話する、神田山陽の話し方教室。こどもたちが身の回りにある「静物」を擬人化して、物語を創作・発表します。

斉藤 幹男(映像作家)

1978年札幌市生まれ。2000年、早稲田大学第二文学部表現芸術学科卒業。2002年、シュテーデル美術大学(フランクフルト、ドイツ)に進学、2007年卒業。マイスターシューレ(博士号)取得。 手描きの絵によるアニメーション、写真、CGなど様々な種類のイメージを組み合わせ、アナログ・デジタル双方の魅力を引き出す映像作品を主に制作し、国内外のギャラリーや美術館等で作品を発表している。2009年より札幌を拠点とし、市民参加型のワークショップ形式の作品制作や音楽家とのコラボレーションも積極的に行っている。
近年参加した主な展覧会に「Tooth Fairy Museum」(A4美術館、成都、中国、2019年)、「よるしるべ」(香川県観音寺市、2018年、2019年)、「札幌国際芸術祭2017」、「Keelung Ciao」(基隆、台湾、2017年)、「パラピリオの森」(京都府舞鶴市、2016年)など。
【実施内容】
地域の大人や学校の先生に、地元の歴史や特産品、今はなくなった産業や行事、お祭りなど、こどもたちにとって初めて知る話を聞き集めてストーリーを考え、映像を創作・発表します。

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