お知らせ

令和2年度アート選奨受賞者決定のお知らせ

2021年02月12日

 北海道文化財団では磯田憲一氏からの指定寄附を基に、アート選奨K基金を創設(平成27年度)。道内の芸術文化活動の中で特筆すべき活動を行い、本道の芸術文化の振興発展にとって「敬愛」すべき役割を果たしたと認められる個人・団体にアート選奨を贈呈しています。
このたび、令和2年度アート選奨の受賞者が下記のとおり決定しました。

令和2年度アート選奨
  
閔 鎭京(北海道教育大学岩見沢校准教授)

略 歴
韓国ソウル生まれ。2000年に文化庁海外招聘研修生として来日し、2006年度東京藝術大学大学院応用音楽学専攻修了(学術博士)。2006年2月から北海道教育大学岩見沢校に在職。専門は文化政策。文化庁「2017年度、2018年度、2019年度 諸外国の文化政策等に関する比較調査研究(韓国を担当)」を執筆するほか、日本と韓国の文化政策関連論文を多数発表。現在の主な研究テーマは「在留外国人と共生を目指した文化政策」、「日本の劇場・音楽堂等のアートマネジメント人材養成事業」。「日本音楽芸術マネジメント学会」、「日本文化政策学会」の理事を務めている。
現在は「札幌文化芸術未来会議」(委員長)、「岩見沢市総合戦略等推進委員会」(委員)を務めるほか、「札幌演劇シーズン実行委員会」、「札幌ACF(アートサロン部会)」等を通じて文化芸術や地域の実践現場にかかわっている。
2020年5月に「新型コロナウイルス感染長期化に対峙する札幌の文化芸術関係者の活動再開の道を探るアンケート調査 第1章 影響と損失」の調査を実施し、提言(実施主体)をまとめ札幌市に提出。2020年12月から上記「未来会議」で、札幌市の効果的な短期及び中長期の文化芸術施策を検討するための基礎作業に取り組んでいる。

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