2020年08月24日
函館を中心に活動する演劇ユニット「41×46」の札幌招聘公演が決定しました。
令和２年度文化提携交流事業 札幌劇場祭参加作品
演劇ユニット41×46 『雨の随に』
脚本・演出 館 宗武
日程：令和２年11月7日(土)18:30開演 11月8日(日)13:30開演
会場：扇谷記念スタジオ シアターZOO
料金：一般/2,000円 学生/1,000円（前売、当日とも）
主催：公益財団法人北海道文化財団
後援：北海道
協力：さっぽろアートステージ2020実行委員会 札幌劇場連絡会
出演：庭田育美 柳木斎希 佐藤みほ 神弥生 梅木彩羽 井上陽介 横山朋宏 明暉
舞台装置：米沢春花(劇団fireworks) 山崎耕佑(劇団fireworks)
照明：平賀友美(劇団fireworks)
音響：山口愛由美
制作：伊藤佐知枝 小川しおり(劇団fireworks)
宣伝美術／流転堂
制作協力／株式会社ダブルス
お問合せ／代表 館(たて) 090-6216-1459
演劇ユニット「41×46」
函館を中心に活動する演劇ユニット。「41×46」とは、「おしまい、もしくは伝説の始まり」を意味する座標のこと。演劇を通じてまちやひとをつなぐことが最大の活動テーマで、青森市の劇団と海を越えての合作による公演活動を続けているほか、道内各地の演劇祭などへの参加など、遠征公演も多数。ホームグラウンドの函館では公演活動だけでなく、市民向けの演劇体験講座なども主催している。